【iOS18】iPhoneのウィジェットアプリ「Lodgety」で、コントロールセンターにイラストの表示が可能に！

Appleが日本時間の2024年9月17日に、iPhoneの最新バージョンのiOSである「iOS18」をリリースすることを発表しました。iOS18ではさまざまな機能が追加され、iPhoneのコントロールセンターを自由に編集できるようになりました。

おしゃれなウィジェットを作成できるiPhoneアプリのLodgetyでは、このiOS18の新機能を取り入れた新たな機能を実装しました。それにより、コントロールセンターにイラストを置けるようになりました。コントロールセンターに設置したイラストは、タップすることでアニメーションを動かすことも可能です。今回はコントロールセンターを利用したLodgetyの新機能について紹介いたします。

コントロールセンターをおしゃれにカスタマイズ！

Lodgetyとは、ロック画面のウイジェットをカスタマイズできるiPhoneアプリです。iOS18へのアップデートによって、コントロールセンターをウィジェットのような感覚でカスタマイズができるようになりました。Lodgetyのイラストを使って、コントロールセンターを自分好みにおしゃれにカスタマイズしましょう！※iOS18未満では利用できないので注意してください。

イラストの選択

コントロールセンターに表示させたいイラストを選びます。おしゃれで可愛いイラストがたくさんあり、どれを選んだら良いのか迷ってしまいます。赤い☆マークが付いているイラストは「+plus専用イラスト」で、サブスクをするとイラストが解禁されます。「+plus」は他にも便利な機能があり月額190円とお手軽価格なので、お試しでサブスクしてみてはいかがでしょうか。

コントロールセンターの編集

コントロールセンターを表示して、左上の「+ボタン」をタップします。画面下部に表示された「コントロールを追加」をタップします。

Lodgetyを追加

一覧からLodgetyを探して、タップしてください。コントロールセンターにアイコンが追加されるのでタップします。

表示したいイラストを選択

「イラスト」をタップすると、作成したイラスト一覧が表示されます。コントロールセンターに表示したいイラストを選択して下さい。

コントロールセンターに追加完了

選んだイラストがコントロールセンターに表示されます。今回は「ダイヤ」を選んでみました。空いている場所をタップして編集完了です。コントロールセンターに追加したイラストは、タップするとアニメーションが動きます。画像だと分かりにくいですが、イラストが白く光っている間はダイヤが点滅しています。

まとめ

iPhoneアプリ「Lodgety」の新機能について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。iOS18へのアップデートに伴い新しく追加された機能ですが、普段よく使う機能やツールにすぐにアクセスできるコントロールセンターを、おしゃれにカスタマイズできる画期的な機能だと思いました。iOS18がリリースしたら、カスタマイズしたコントロールセンターを友達に自慢してみませんか？記事を読んで気になったiPhoneユーザーは、ぜひ使ってみてください！

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