海外のテクノロジーメディア(MacRumors、Lifehacker、The Verge等)やRedditなどのコミュニティで、「もっと早く知りたかった!」「専用アプリがいらなくなる」と絶賛されているiPhoneの裏ワザを3つピックアップしてご紹介します。
どれもサードパーティ製アプリを使わず、標準機能だけで完結するスマートな活用術です。
iPhoneが優秀な「ホワイトノイズマシン」になる隠し機能
海外ではホテルの防音対策、時差ボケ対策、作業への集中(カフェの騒音対策)のために環境音を流すのが定番です。iPhoneなら、専用のホワイトノイズマシンやアプリを買わなくても、OS標準機能だけで環境音を流せます。

image:togai.jp
基本的な設定手順
- 「設定」アプリを開く
- 「アクセシビリティ」>「オーディオ/ビジュアル」の順にタップ
- 「バックグラウンドサウンド」をオンにする「サウンド」から、雨の音、波の音、せせらぎ、ホワイトノイズなどを選択音楽や動画を再生しながら裏でうっすら雨音を重ねることも可能です。
海外で人気の「さらに便利にする裏ワザ」
- コントロールセンターに入れる: 「設定」>「コントロールセンター」から「聴覚」の項目を追加しておけば、画面をスワイプするだけでワンタップ起動できます。
- 背面タップに割り当てる: 「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「背面タップ」でショートカットを割り当てれば、iPhoneの背中をトントンと2回叩くだけで雨音を流せます。
三脚いらず!「Live Photos」を一瞬でプロっぽい長時間露光写真にする
海外のフォトグラファーや旅行ブロガーの間で「一眼レフと三脚の組み合わせでしか撮れなかった写真がiPhoneの手持ちだけで撮れる」と流行っている撮影テクニックです。
image:デザインAtoZ基本的な設定手順
1.標準カメラアプリで画面右上の「Live Photos」アイコン(二重丸のマーク)をONにして撮影する(滝、川の流れ、夜の車のライト、人の行き交跡などがおすすめ)
2.「写真」アプリで撮った写真を開く
3.写真の左上にある「LIVE」のプルダウンをタップし、「長時間露光」を選択する
たったこれだけで、水の流れが絹のように滑らかになった幻想的な写真や、夜の道路で車のライトが一本の光の線になったアーティスティックな写真に仕上がります。
カメラをかざすだけ!アプリ不要の「リアルタイム画面上テキスト翻訳」
海外旅行者や海外文献を読むユーザーの間で「Google翻訳などのアプリすら起動する必要がなくなった」と大絶賛されている機能です。
image: ケータイwatch
基本的な設定手順
1.標準カメラアプリを開き、海外の看板やメニュー、外国語の本などにカメラをかざす
2.画面右下に出てくる「テキスト認識表示アイコン(ノートのようなマーク)」をタップ
3.認識されたテキストの左下に出てくる「翻訳」ボタンを押す
画面上の外国語がそのままのレイアウトで日本語に置き換わるだけでなく、選択したテキストをそのままコピーしてメモ帳に貼り付けたり、音声で読み上げさせたりすることも可能です。
参照元・参考リンク
- バックグラウンドサウンドに関する記事
- 長時間露光に関する記事
- カメラのテキスト認識・翻訳に関する記事

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